アマチュア無線の資格
アマチュア無線は誰でも出来るわけではなく、国家試験か講習会の終了試験に合格した人だけが出来ます。
合格して申請すれば従事者免許証をもらえます。
アマチュアの従事者免許は4段階に分かれていて、上から第1級アマチュア無線技士、第2級アマチュア無線技士、第3級アマチュア無線技士(旧・電信級)、第4級アマチュア無線技士(旧・電話級)になっています。
それぞれ出られる周波数やモード(音声や電信「トンツー」など)、空中線電力(要するにパワーです)に違いがあります。
第1級アマチュア無線技士はアマチュア無線の全ての範囲の操作が可能です。(ただし申請は必要ですし、場合によっては検査があります)
さらに個人局を開局するために開局申請を出さなければなりません。申請に問題がなければ、自分だけのコールサインをもらえます。これが無線局免許状になります。
つまり無線従事者証と無線局免許状の2つが揃ってやっと交信が出来るようになります。
ただし例外として社団局(いわゆるクラブ局)の構成員になれば社団局のコールサインを使って交信できます。この場合でも無線従事者証を持っていなければなりません。
少し難しくなりましたが、電波は日本のそして世界の大切な財産なのでこのように厳しく規制されているのです。
でも実際に始めてみると奥が深い趣味なので、やってみる価値はあると思います。
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