2014年5月23日 (金)

CQ誌2014年6月号差し上げます。

CQ誌2014年6月号にマルチタイプローテーターコントローラー「MRC-1」のユーザーレポートが掲載された記念として、CQ誌2014年6月号を2名の方に差し上げます。もちろん送料も無料です。

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まだCQ誌2014年6月号を購入されていない方や普段購入されない方に限定させていただきます。締め切りは5月24日(土)一杯とさせていただきます。希望者が多い場合は抽選とさせていただきます。よろしくお願いします。

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2014年5月19日 (月)

CQ誌2014年6月号

CQ誌2014年6月号が発売されました。

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今月号にユーザーレポートとしてJM1HXU内藤さんがM-Phoenixから発売していますマルチタイプローテータコントローラー「MRC-1」についてP64~P65に記事を書かれています。内藤さんはDXerとして活躍されています。ローテーターが自動的に目的の方向に向いて停止するマルチタイプローテータコントローラー「MRC-1」はDXとの交信の効率化を図ることができます。是非ご一読ください。

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2013年11月18日 (月)

CQ誌2013年12月号

本日CQ誌2013年12月号が届きました。



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今月号の注目記事は先月号に続いてJI1AQY堀内さんが書かれたローテーター制御システムの製作です。様々な設定や注意事項が詳しく載っています。実は私もM-Phoenixという所から11月4日にマルチタイプローテーターコントローラー「MRC-1」を発売いたしました。当初は9月末発売を目標としていましたがケースの加工に時間がかかってしまい、お待ちいただいている皆様には大変ご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ございません。「MRC-1」はリモート端子がついているエモト、ヤエス、クリエートデザインの各社のローテーターに対応しています。結線もPCと「MRC-1」の間はUSBケーブルで、ローテーターコントローラーとの間は専用の制御線で結線するだけです。たった2本のケーブルを結線して、最初のセッティングを行っていただければPCからローテーターが簡単にコントロールできます。詳細につきましてはホームページをご覧ください。http://www.m-phoenix.jp/ 定価は\24,800ですが11月末までは\22,800で販売しておりますのでよろしくお願いいたします。

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2013年4月18日 (木)

CQ誌2013年5月号

今日CQ誌2013年5月号が届きました。

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今月号の注目記事は先日もブログに書かせていただいた「アマチュアバンドプランの改正案」についてです。今回の案で国際的な整合がとれます。電波はコンディション次第で世界中に届きますので、国際的な整合は重要な問題だと思います。皆さんもぜひ賛成の意見をJARL周波数委員会までお送りください。

なおメールを送る際のアドレスは lab@jarl.or.jp で件名を「周波数使用区分について」としてお送りください。

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2012年8月19日 (日)

CQ誌2012年9月号

17日金曜日にCQ誌2012年9月号が届きました。

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今月号の注目記事はモールス通信の魅力です。最近はRTTYやSSBのQSOの割合も増えてきましたが、それでもCWのQSOが50%位で最も多くなっています。

DXとのQSOがほとんどですので、とくにローバンドの弱い信号の時はCWが一番向いています。そんなことからCWの割合が多くなっています。

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2012年7月16日 (月)

CQ誌2012年8月号

昨日CQ誌2012年8月号が届きました。

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今月号の注目記事はP166のアンテナ拝見NO.7です。JE1HPM前川さんのアンテナが掲載されています。前川さんには以前から大変お世話になっており、様々なアドバイスをいただいています。アンテナも色々と工夫されているのが記事からも伺えます。

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2012年6月17日 (日)

CQ誌2012年7月号

今日CQ誌2012年7月号が届きました。

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今月号の注目記事の一つ目はJA1BRK米村さんが書かれた低公害車の構造・仕組みの解説です。最近自動車関連の雑誌を買っていないこともあり、米村さんの記事で最近の自動車事情が理解できました。

注目記事の2つ目は9M0Lの記事です。様々な問題を乗り越えて運用にこぎつけ多くの方々とQSOされた素晴らしいDXペディションだったことがうかがえます。QSLカードも先日受領しました。ありがとうございました。

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またデイトンハムベンションで発表されたケンウッドのTS-990とヤエスのFTDX3000は今年のハムフェアーでも展示されると思うので、実機を見るのが楽しみです。

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2012年5月19日 (土)

CQ誌2012年6月号

昨日CQ誌2012年6月号が届きました。

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今月号の注目記事はHK0NAマルペロ島DXペディションの記事です。カラー写真を交えて充実した記事になっています。目標だった未交信のバンドは160mを除いてQSOできました。またモードニューだったRTTYもできたのでよかったです。QSLカードが届くのが楽しみです。

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2012年4月19日 (木)

CQ誌2012年5月号

昨日CQ誌2012年5月号が届きました。

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今月の特集は自然災害とアマチュア無線です。私は以前から災害時にアマチュア無線を有効に使用することによって、自治体との情報交換ができないか探ってきました。

現在も世田谷区アマチュア無線災害時非常通信研究会に所属して本誌のP56からFCDの記事を書かれているJQ1LKQ柳澤さんのご協力も得ながら情報交換や訓練を行っています。

災害時の情報交換は非常に重要なことだと思っていますので、今後も防災システム構築のお手伝いをしていきます。

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2012年3月19日 (月)

CQ誌2012年4月号

CQ誌2012年4月号が一昨日届きました。

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今月号は注目点がたくさんあります。

まずはJA1BBP早坂さんによるリボン・マイクロホンの製作です。早坂さんはHiFiSSBのオーソリティーでリボン・マイクロホンも多数保有されています。保有しているだけでは満足されず自作されることになったようですね。早坂さんの音に対する情熱には頭が下がります。

JJ1LIB野村さんのTO3Jの記事も注目です。今回私の弱い電波も何とか拾っていただきQSOできました。やはり知り合いの方が行かれるとよく聞いていただけるのでありがたいです。

9M2TO出雲さんが書かれた9M0Lのペディションも楽しみです。メンバーに知り合いの方が複数いらっしゃるのでDXペディションが無事に成功することを祈っています。

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