SteppIR ニューアンテナの日本発売時期
今日SteppIRのニューアンテナであるDB36について日本の代理店であるビームクエストの土佐さんからお話を伺いました。
アメリカでの生産開始が7月からの予定なので日本での発売時期は9月ごろではないかとのことでした。
80mのアンテナはブームステーを使ったものになるようですが、3.4~7MHzまで連続でカバーするそうです。また3.5はオプションの同軸切替器を使うようです。
今日SteppIRのニューアンテナであるDB36について日本の代理店であるビームクエストの土佐さんからお話を伺いました。
アメリカでの生産開始が7月からの予定なので日本での発売時期は9月ごろではないかとのことでした。
80mのアンテナはブームステーを使ったものになるようですが、3.4~7MHzまで連続でカバーするそうです。また3.5はオプションの同軸切替器を使うようです。
SteppIRからニューアンテナのDB(DREAM BEAM)36がリリースされました。
今回のDB36は80m~6mまでQRVできます。ブーム長は11.1mで最大エレメント長は15.1mです。
このアンテナなら今回拡大された3.5,3.8MHz帯にも、フルパワーでQRVできますね。日本の代理店であるビームクエストでの扱いがいつからになるか、問い合わせてみようと思っています。
クラニシに続いて北辰産業(マルドル)も3月末で廃業したようです。
大変残念ですが無線業界の状況から仕方がないのかもしれません。個人的な感想としては無線機の製造をされたのが廃業に追い込まれた一つの原因では?と思っています。
アンテナの事業だけでは厳しいとの判断で無線機の事業を進められたのかもしれませんが、餅屋は餅屋でアンテナ事業に集中されていたらどうだったかなあといらぬ考えをめぐらせています。
いずれにしましても本当に残念です。
2006年10月に新しいクランクアップタワーを導入してから約1年3ヶ月たちましたが、アンテナはノーメンテナンスで問題なく動作しています。
まめにクランクダウンしているのでアンテナのダメージが少ないのかもしれません。(クランクアップタワーは昨年12月にメンテナンスをしました。)
聞こえ方も飛び方もこのアンテナシステムとしては満足できるレベルだと感じています。(上を見たらきりがありません。HI)
これから40mや80mバンドの拡張があるし、サイクル24も始まったようなので6mも含めて少しずつ変更をしていければと考えています。(考えているときが一番楽しいですね。)
今後もマイペースで長く続けていければと思っています。
SteppIRアンテナにご興味がある方が大勢いらっしゃるようで、大変たくさんの方にこのブログへおいでいただいております。
私もそうですが1本のタワーで色々なバンドに出るためにはどうしてもスタックになってしまいます。そこで少しでもアンテナの本数を減らしたい、スタックの数を減らしたい、でも性能もある程度満足できるレベルにしたいという思いからこのSteppIRアンテナを選びました。
上を見ればキリがありませんがそれぞれの環境で少しでもいい状態にしたいという方もいらっしゃると思います。
そんな時の一つの候補としてこのSteppIRアンテナもありかなと思っています。
今日月刊59の2月号が届きました。
先日書いたアンテナ切り替え器の記事が掲載されていたので読みました。
マストの真ん中あたりについている四角い箱がアンテナ切り替え器です。
このアンテナ切り替え器は今のところ問題なく動作しています。RTTYの1KW連続で長時間運用しても大丈夫です。(そのために余裕を考慮して3KWでも大丈夫な仕様にしました。)今日は東京も久しぶりの雨でしたが全く問題なく動作しています。
また先月まるで台風のような低気圧が到来した時も大丈夫でしたので、今年の台風シーズンが来ても安心して使えそうです。
この製品はサガミエンジニアリングで取り扱っています。
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アンテナ切り替え器の記事はJH4VDP堀さんにトラックバックしていただいたこともあり、載せた日から大変たくさんの方にこのブログへおいでいただいています。
新しいタイプのアンテナ切り替え器なので、技術的に興味を持った方、そしてインターフェアーやノイズで困られている方がたくさん居られるんだなと思っております。
これからまたこの関係の記事を書いていこうと思っています。少しでもご参考になれば幸いです。
以前も書きましたが、このアンテナ切り替え器は来週発売の月刊59、2月号に載りますのでそちらもご覧ください。
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アンテナ切り替え器をON,OFFにしたときの様子を、無線機のスペクトラムスコープとSメーターで見てみると以下のようになります。
これは7050のジャミング信号を受信している様子です。Sメーターは9+20dB以上振っています。
ここでアンテナ切り替え器をOFFにすると
このようになりほとんど信号が入ってこなくなります。このときのSメーターは0になります。
実際は以前にブログに書いた3軸同軸のアース効果もあるのかもしれませんが、満足できる結果になっています。
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今回クランクアップタワーのシステムを組むに当たり、送信側によるインターフェアーの軽減と、受信時のノイズ軽減を目標にしました。
そのため以前に紹介させていただいた3軸同軸ケーブルの銅板を使ったアースだけではなく、アンテナ切り替え器も新調しました。
ちょっとわかりづらいかもしれませんが、50MHzのHB9CVの上に取り付けている四角い箱がアンテナ切り替え器です。
タワー上に取り付けてある本体はこのような形をしています。4回路なのがお分かりいただけると思います。本体から出ている太目の黒いケーブルはコントロール用です。細い方のケーブルはアース用です。
コントローラーはこのような形をしています。電源は12VDCです。OFFモードにすると全てのアンテナがアースされます。また電源を切っても同じくアースされます。
実はこのアンテナ切り替え器は同軸の芯線だけではなく外皮も切り替えています。又使用していないアンテナは芯線、外皮ともタワーを通じてアースに落としています。このため使用しているアンテナ以外のアンテナで受信された信号は無線機に繋がっている同軸には入ってこない(ほぼゼロに近い)ことになり、コモンモード電流も流れにくくなります。
このアンテナ切り替え器の詳細につきましては今月中旬に発売される月刊59、2月号に記事が載ります。またこの製品につきましてはサガミエンジニアリングで販売されています。
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今回ローテーターも新しくしました。エモトの1300MSAです。
開局以来ローテーターはずっとエモトを使っています。
102LB,502SA,1105,1200FX,1300MSAとだんだん大きな製品にステップアップしてきました。
今回も1200FXにしようかと思っていたのですが、クランクアップタワーなのでねじれや風を受けた時のことを考慮して1300MSAにしました。
回すのに時間はかかりますが安心を優先したのでこれでよかったと思っています。
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タワーに載せているアンテナが小さいし、エレメント数も少ないなあとお感じになった方もおられるかと思います。
今回のシステムでは、全体の受風面積を小さくするというコンセプトでアンテナを選びました。
大きいアンテナのほうが耳も飛びもいいと思いますが、急に吹いたりする風が心配になります。それを解消するためのシステムを考えました。
一応計算上の受風面積は合計で2.2㎡ぐらい(マストを含む)なので設計上30m/Sの風が吹いた時でも大丈夫なシステムとなりました。
これでフルアップにしているときでも安心です。
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新しい7,10MHzのHB9CVはなかなかいいです。
今朝も3C0Mがピークで57まで振って聞こえました。残念ながらQSOはできませんでしたが、714XX(40mh)の人と同じぐらいの感じで聞こえていたので気を良くしました。
また昨晩のXF4DL 7MHzRTTYができましたので、飛びもそこそこだなと思っています。
まだ使い始めたばかりの使用感ですが、F/B比も18~20dbぐらいですし、サイドもかなり切れるので結構いいかなと思っています。
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今朝は曇りだったのですがアンテナの写真を撮ってみました。
アンテナは上から
・144,430,1200MHz GP (ダイアモンド X5000)
・3.5,3.8MHz V型ロータリーダイポール(クリエイト CD78Jr改)(特注品)
・7,10MHz HB9CV(ミニマルチ HB340DX)
・50MHz HB9CV(ミニマルチ HB062CXSP)
・14~28MHz3エレメントフルサイズ5バンド八木(SteppIR)
の5本をあげています。
この内SteppIRは6mまで使用可能ですが、サンスポットが上がってきたら6エレぐらいの八木を上げたいと思っていますので、すぐに交換できるようにとりあえずHB9CVにしてみました。
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久々のアンテナのお話しです。
今回のタワー建設の合わせて一部新しいアンテナに交換しました。ブログを読んでいただいている方はお分かりかと思いますが、7,10MHzをダイポールから2エレメントのビームにしました。
新しい7,10の2エレはミニマルチのHB340DXです。
まだ写真を撮っていないのでミニマルチのホームページの写真を拝借しました。
このアンテナは私がミニマルチの城野社長にお願いして新しく設計していただいた物で、これが1号機になります。
まだタワーをフルアップにしていないのでなんともいえませんが、結構飛びも耳もいいように感じています。特に10MHzはかなりいけそうです。
週末にアンテナを調整する予定ですので、フルアップしたときの状況などをまた書こう思っています。
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今日はタワーのお話しです。
今日小雨の降る中念願のタワーが建ちました。
HDX-589Jというタワーで全長は27mです。
工事はFTIにお願いしました。小雨の降る中がんばってあげていただきました。アンテナも一応載せましたが、まだ調整していないので週末にでもやろうかと思っています。
どのくらい聞こえるか楽しみです。
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今日はバランのお話しです。
これはアメリカのDX Engineering社製のHF用バランBAL 050-H10-ATというモデルです。
ごらんのようにかなりゴツイ外観で重量もかなりあります。また型番からもわかるようにアンテナチューナー対応のモデルで、5KW連続まで大丈夫です。
これならRTTYの1KW連続でも安心して使えるので、次回のアンテナシステムで使う予定です。
またこのバランは他社の製品と比べてSWRの変化がかなり少ないのが特徴です。(結構SWRがばらつく製品が多いようです。)
日本の代理店はありませんので個人輸入するしかありませんが、性能がいいので又頼もうかと思っています。
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今日でひとまずアンテナのお話しは一区切りです。
アンテナは電波の出入り口であり最も重要な部分だと思います。
同じアンテナでも上げている高さやロケーションで、実際の聞こえ方や飛び方が大きく変わります。
この内ロケーションは簡単に変えることは出来ませんので、高さを含め今いるところでどのように工夫するかだと思います。
タワーが建てられる方は可能な限り高いタワーを上げたいでしょうし、ルーフタワーの方も少しでもアンテナを高く上げたいと工夫されていると思います。所謂アパマンハムの方もベランダのスペースなどをうまく活用されていると思います。
あまり欲張ってもいけませんが、色々な条件の中でもし可能ならばアンテナの大きさは小さくても1mでも高く上げられることをお勧めします。
高さが高くなればDXの信号も聞こえるでしょうし、インターフェアーも減る可能性が高いです。
勿論大きなアンテナを高く上げることが出来る方はいいですが、なかなか難しいので小さいアンテナでも高く上げれば結構楽しめると思います。
私も今よりアンテナを高く上げたいと思って計画しています。
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今日は7MHzのアンテナで感じたことをお話しします。
7MHzではずっとダイポールアンテナを使用してきました。ダイポールアンテナは回す事が出来れば結構サイドは切れますしいいアンテナだと思います。しかしどうしても国内局が強く入るので、DX局の信号は隠れてしまうことが多いです。
これに対し2エレメント八木はたった2エレメントではありますが、聞こえ方が全く違います。ダイポールアンテナと比べると15dB~20dBぐらい国内局の信号が弱くなります。これは打ち上げ角の関係と思われます。これですと弱いDX局の信号も聞こえてきます。
出来ればずっと2エレメント八木をあげておきたかったのですが、風が吹くと心配になってしまい精神的によくないのでダイポールアンテナに変えました。
でも7MHzでDX局が聞こえないと寂しいので、近いうちに何とか2エレメント八木が上げられるシステムにしようかと思っています。
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今日は50MHzのアンテナの話しです。
今までに使用したアンテナは
・自作1/4λ室内ホイップ
・5エレメント八木(ムデン 50-5H)
・6エレメント八木(ルソー LA-066)
・自作垂直ダイポール
・自作6エレメントダブルダイバシティ
・5/8λGP
・6エレメント八木(クリエイト CL6DX)
・7エレメント八木(ナガラ SS-76)
・4エレメントHB9CV(ミニマルチ HB064DXC)
・HB9CV(ミニマルチ HB062CXSP)
この中で6エレメントダブルダイバシティアンテナはあまりなじみがないと思います。このアンテナはアンテナハンドブックに紹介されていて、K6CTが1961年10月号の73Magazineに発表した物です。
見た目はクロス八木でエレメントを90度ずらして設置し、90度の移相で給電します。
実際にはX字の形に設置しました。完全に追い込んだ調整は出来ませんでしたが、このアンテナは偏波面が乱れている電波にはいいようで、モービル局とのQSOではQSBも少なくかなり遠くの局までQSO可能でした。
そのうち機会があればもう一度実験してみたいアンテナです。
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今日は皆さんが良く使用されているトライバンダーのお話しです。
・14,21,28MHz5エレメントトライバンド八木(クリエイト 318B)
・14,21,28MHz5エレメントトライバンド八木(ナガラ TA-351)
・14,21,28MHz11エレメントトライバンド八木(Force12 C-19XR)
・14~28MHz3エレメントフルサイズ5バンド八木(SteppIR)
この4種類を私なりに比べてみますと
14,21MHzではSteppIR3エレが頭一つ抜け出ています。他の3種類はほとんど差がないです。
28MHzはC-19XRが1番で、2番目がSteppIR3エレで3番目の2つはほとんど差がないです。
今のお勧めはSteppIRです。日本ではビームクエストが取り扱っています。エレメントのスペースは変えられませんが、フルサイズで働くのと、細かくエレメント長を変えることが出来るのが利点です。またボタン一つで簡単にビームを180度変えることが出来るのが大きな特徴です。さらにHFトランシーバーと接続すればバンドを変えたり、同じバンド内で周波数を変えると自動的に追従してくれるので大変楽な運用が出来ます。
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昨日に続いてアンテナの話しです。
3.5,3.8MHz V型ロータリーダイポール(クリエイト CD78Jr改)(特注品)は文字通りCD78JrをV型化したものです。
クリエイトには730V-1のようにV型のアンテナがありますが、CD78JrをV型にするためにクリエイトに特注してV型金具を作ってもらいました。
それまでは他のアンテナの影響を避けるため90度ずらしてあげてました。しかし下のアンテナとは1.5m程度しか離れていないので少し影響がありました。
そのためV型化を思いつきクリエイトに相談しました。出来上がってきたV型金具は730V-1のものとは違い、大きくてごつい感じで重量も結構ありました。
これなら多少の風なら大丈夫と思えましたので、早速あげてみました。
もちろんエレメント長の調整とボックス内のコイルも再調整しました。すると今までSWRを追い込んでも1.2までしか下がらなかったのが1.0まで追い込めるようになりました。(90度ずらしはそのままです)これはエレメントがV型化されたことにより、下のアンテナの影響が軽減されたものだと考えられます。
結果としてアンテナの性能が十分発揮されるようになり、以前より耳、飛びとも少し良くなっていると思います。
また回転半径も約5.95mから約4.2mになり狭い敷地の方でもあげやすいと思います。
これはあくまで私のところでの結果ですので全ての方に当てはまるとは思いませんが、V型にして良かったと思っています。
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今日はアンテナの話しです。
今まで色々なアンテナを使ってきました。自作した物やメーカー製など何十種類ものアンテナを使用してきました。
HFで使用したメーカー製アンテナは以下の物です。
・3.5,7MHz インバーテッドV(RAK AL-48DXN)
・3.5,3.8MHz ロータリーダイポール(クリエイト CD78)
・3.5,3.8MHz ロータリーダイポール(クリエイト CD78Jr)
・3.5,3.8MHz V型ロータリーダイポール(クリエイト CD78Jr改)(特注品)
・7MHz ロータリーダイポール(メーカー名?)
・7,14,21,28MHz V型ロータリーダイポール(クリエイト 730V-1)
・7,10,18,24MHz ロータリーダイポール(ミニマルチ RN4DX)
・7,10MHz2エレメント八木(OptiBeam OB-4030)
・7,10MHz ロータリーダイポール(ミニマルチ R340DXM)
・21MHz3エレメントVPHB9CV(タニグチエンジニアリング HB-15M3-B)
・21MHz4エレメントフルサイズ八木(アサヒアンテナ AS-154W)
・21MHz6エレメントログ八木(HIDAKAアンテナ LB-1506)
・14,21MHz4エレメント八木(クリエイト 214C)
・14,21,28MHz5エレメントトライバンド八木(クリエイト 318B)
・14,21,28MHz5エレメントトライバンド八木(ナガラ TA-351)
・14,21,28MHz11エレメントトライバンド八木(Force12 C-19XR)
・14~28MHz3エレメントフルサイズ5バンド八木(SteppIR)
HFのアンテナはざっとこんな所です。
現在使用しているアンテナは下線で示している物です。
本当は7,10は2エレがいいのですが大きすぎて風が心配なので、現在はダイポールにしています。
ダイポールだと国内の局は良く聞こえるのですがDXには不向きです。
近いうちに何とかアンテナのグレードアップをしたいと思っています。
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