「MRC-1」がWin10とWin10 アニバーサリーアップデートでの動作に問題がないことを確認しました。
M-PhoenixではPCからローテーターをコントロールできる「MRC-1」がWin10とWin10 アニバーサリーアップデートでの動作に問題がないことを確認しました。
M-PhoenixではPCからローテーターをコントロールできる「MRC-1」がWin10とWin10 アニバーサリーアップデートでの動作に問題がないことを確認しました。
M-PhoenixではPCからローテーターをコントロールできる「MRC-1」のケンプロのローテーターへの対応を開始しました。 対応機種はG-800SDX,G-1000SDX,G-2200SDX,G-2500SDX,G-2800SDX,KR-200SDX,KR-2500SDX,KR-2800SDXです。 オプション費用として¥1,500を頂戴します。
MRC-1のバージョンアップを行いました。従来のVer1.03からVer1.10にアップしました。
主な変更点は
1.North/South-Centerの切替えができるようにしました。
2.エミュレーションモードをGS-232B/GS-232Aの切替えができるようにしました。
Z*コマンドで切替えることができます。ただし、CPUの限界に近いことから動作不安定になる場合があります。
ZAコマンドを実行すると、BGARTCとBGA_LOGおよびGS-232B対応のPCアプリは、方位角が受け取れないので、
方位角表示はできませんがコマンドを送る操作は可能です。
以上になります。
詳細につきましてはHPをご覧ください。